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誠に申し訳ございませんがこの商品は、メーカー製造を終了し
在庫も完売いたしましたので、販売を終了させて頂きました。
お買い上げ、誠にありがとうございました。
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●業務用で培われた技術、他社にはない優れた機能
●超カンタン、操作方法の説明
●コーヒー職人(バリスタ)の技術『クレマ』
●お手入れも簡単、ミルクの泡立て用スチーム機能
●裏技!簡単カフェラテ
エスプレッソコーヒーって飲みますか?本来ならデミタスカップ(デミ=半分・タス=カップの意)に注がれ、コーヒー豆の旨味を凝縮させた、あのちょっと濃くて苦いヤツです。食後なんかはデミタスカップで飲むエスプレッソが美味しいですよね!本場イタリアではコーヒーといえばエスプレッソのこと。日本のコーヒーショップで飲むような、コーヒー豆の旨味をゆっくりと抽出したタイプのコーヒーにはなかなか出会えません。
ところが近年、日本でもコーヒーといえばエスプレッソマシーンで抽出された、ちょっと濃いめのものが主流となりつつあります。ただ、デミタスカップで飲むんじゃなくて、コーヒーカップで飲むエスプレッソが・・なんですが。
カフェ・レストラン・ファミレス・スーパーのフードコートに至るまで、エスプレッソマシーンが導入され、コーヒーカップに入れられたエスプレッソをサーブしています。ああそう言えば!最近のコーヒーってちょっと濃くなってる・・と思いませんか?
デミタスカップに入れるエスプレッソの場合30〜50mlを抽出し、多量の砂糖を入れて飲るのが通常ですが、私たちが遭遇するエスプレッソの多くは、それを薄めて飲んでいるのです。つまり、本当の(デミタスカップに入れる)エスプレッソもコーヒーカップに入れるエスプレッソもコーヒー豆は大体同じ分量を使います。コーヒー豆の旨味を凝縮して少量で飲むか、ちょっと抽出量を増やして飲みやすくするかの違いなんです。
で、今まで私たちが飲む事の多かったコーヒーとはどう違うの?というと、抽出法が全く違います。コーヒーショップで私たちが慣れ親しんだコーヒーは、器具の違いはあれ中〜粗挽きのコーヒー豆の旨味をじっくりと抽出するものでした。しかし、エスプレッソは極細挽きのコーヒー豆に圧力をかけ、瞬時にコーヒーの旨味を抽出する方法です。圧力というチカラを借りてコーヒー豆の旨さを出し切るエスプレッソは、濃厚でまったりとした味わいを引き出すのです。
私思うんですが、近頃は素材の味を楽しむ方が多くなりましたね!野菜にしても魚にしても、過剰な味付けを止めて素材本来の味を食す方が。コーヒーもそうじゃないかって思います。ちょっと薄めで飲みやすくしたアメリカンコーヒーやなんかの、コーヒー豆本来の味が楽しめないものは、最近見かけなくなったなァ〜と。あぁ、コーヒーって苦さや渋さまでもが旨さになってるんだなぁ・・と広く認知されてきたような感じがするんです。だから、エスプレッソがここ数年で急速に普及してきたんでは・・と。
実を言うと私はペーパードリップやネルドリップで抽出したコーヒーばかり飲んでましたので、どちらかというとエスプレッソはチト苦手かな〜という感じでした。でも、エスプレッソマシーンをご紹介するにあたり、いろいろ飲んでいると「エスプレッソもイイね」に変わりつつあります。コーヒーを飲んだ後の余韻が続くんです、それも口の中にほんのりとコーヒーの香りが広がってイヤミのない余韻が。それに、カプチーノまで作れるんですからコーヒーのバリエーションが広がりました。美味い!本当です。最近ハマってます、コーヒータイムに。作ってるときも、飲むときも、ホント楽しいんですから。
そこで、そのエスプレッソを作るマシーン。自信を持ってオススメします。私をエスプレッソ好きにした、イタリア製「Saeco」
「Saeco」社は家庭用・業務用エスプレッソマシーンの生産量世界ナンバーワン!カフェなんかも「Saeco」のエスプレッソマシーン使ってるとこ多いですよ。有名シアトル系コーヒーショップで販売されているエスプレッソマシーンも「Saeco」社のものです(メーカー名は伏せていますけどね)。
ほぼエスプレッソマシーンに特化した会社です(マシーンに使われているスチーム機能を応用してクリーナーやアイロンも作ってますが・・)。総合家電メーカーが一部門としてマシーンを作ってるのとはワケが違います。本気です。
エスプレッソの本場イタリアで、コーヒーを飲みたいと思ったら・・・。日本のように自動販売機とかコンビニで缶コーヒーなんて滅多にありません。家で作って飲むのは別だけど、バールといわれるところへ行くのがフツーです。そんなバールのような飲食専門店、つまり業務用で培われた優れた機能を家庭用エスプレッソマシーンにも・・・ということなので機能性・操作性は非常に安定しています。際立った不敏さは何処にもありません。それに、コーヒー豆だけじゃなく、コーヒーポッド(予めパックされたコーヒー粉)も使えるので、とっても便利!カプチーノに必要なミルクの泡立ても、特許の独自技術でカンタン!クレマ(コーヒーの泡)を作るフィルター(これも特許)が付いているので、素人が作っても見栄えはプロのような仕上がり!厳密にはこのクレマというのは、フィルターなど介さずに経験や技術によって作れるものなんですが、私たちでもカンタンに作れるようにしています。熟練が必要とされるところを、優れた技術で広く一般の方でも操作可能にしただけではなく、操作性やお手入れにも気を配っているところもスゴイ!
そして、さすがイタリアのデザイン。抱きしめたくなるような可愛さ、感心する完成度があります。機能はバツグン!デザインも二重マルで、このあたりもオアゾのオススメする理由。
他社にはない優れた機能も含め、この「Saeco」のエスプレッソマシーンの使い方を、ご説明していきましょう。


まず、コーヒー豆は細かく挽くか、細挽きされたコーヒー粉を買ってきて用意します。初めて使う時は必ずマシーン内のホース等に溜まっている空気を抜いてください。これはマシーン内の洗浄も兼ねています(取扱説明書に従って行って下さい)
さあ、水タンクに十分な水を入れます。そしてメインスイッチON。緑色の適温ランプが点灯したら準備OK。ここでフィルターにコーヒー粉を詰めるのですが、やり方は2通りあります。
A : 粉末コーヒー(予め挽かれたコーヒー粉やコーヒーミルでコーヒー豆を粉の状態にしたもの)
フィルターホルダーに粉末用フィルターをセットし、付属のメジャースプーンすり切り1杯のコーヒー粉を入れます。トントンと叩いて粉を平らにして、本体に付いているコーヒープレスで押さえます。エスプレッソはこの粉を押さえる手順(タンピング)が重要です。押さえ方が軽いと、空気が入る分抽出時に粒の粗いアワが出てしまいますし、押さえすぎると、抽出に時間がかかってしまいます。また、味にも影響する過程ですので、使っていくうちにご自分の「コレ」という押さえ具合を見つけて下さいね!一般的には、フィルターをゆすっても粉がパラパラしない程度の押さえ方で良いようです。しかも、コーヒープレスが本体についているのでワンハンドでタンピングできるのがSaecoのイイところ。他のはタンピングする道具(タンパー)が別になっていて、わざわざタンピングしなければなりませんから。そして、フィルターホルダーを本体にセット、これで完了。
B : ポッド(コーヒーバッグ)
フィルターホルダーに、ラバースペーサー・ポッド用フィルターをセットし、ポッドを入れるだけ。そして、フィルターホルダーを本体にセット。
いずれの方法にしろ、最後にフィルターホルダーを本体にセットするときの気持ちよさ!ホルダーを反時計回りにまわして、本体に締め付けるのですが、いまからエスプレッソ作りますよ〜という気持ちが高ぶるのでしょうか?経験しないと分からない気分なんです。
ホルダーの下にカップを置きます。注意したいのはカップの大きさ。カップを置くスペースは高さ65mmまでなんです。マグカップは置けません。お持ちのカップの高さをご確認ください。
フィルターホルダーのセットが終われば、あとはコーヒーボタンを押すだけ。お好みの量が抽出されれば、コーヒースイッチOFF。さあ、エスプレッソをどうぞ!
ここでアドヴァイス。付属の計量スプーンではコーヒー粉の量がちょっと少なめです。計量スプーンより少し多めのコーヒー粉を入れる方が私は美味しいと感じました。

どうです美味しそうでしょ!ここにはSaecoの独自技術があります。コーヒー表面に浮かぶアワ、これをクレマといいます。これがあるとないとでは、視覚的な美味しさが違います。本来このクレマは熟練したコーヒー職人(バリスタ)しか作れないと言っても過言じゃないくらい、経験や技術から生み出されるものなんです。でもSaecoは素人でも作れるようにしちゃいました。その秘密がフィルターホルダーにあります(特許です)。フィルターホルダー中央部の塞がれた穴、これが犯人。コーヒー粉は圧力(9気圧)をかけられ抽出されるのですが、圧力が加わるとこの穴が細かく開いたり閉じたりします。その開いた際にコーヒーが下に落ちるのですが、振動するように穴が開いたり閉じたりするので、空気が混ざり、泡ができます。これがとってもきめ細かな泡なんです。これがクレマなんです。
こうして出来たクレマは、コーヒーを視覚的にも楽しませてクレマす。(オヤジです)
他社でも違った方法でクレマを作るところがありますが、フィルター自体に細かな網目をつけて空気の層を作り出しています。しかしこの方法だと、フィルターの網目が目詰まりしやすく、使用後にフィルターをお湯につけて、コーヒーのカス等を完全に取り除かねばなりません。そして、このフィルターは消耗品だったりします。
Saecoは使用後フィルターに残ったコーヒーのカスを捨て、スポンジ等で水洗いすれば良いだけですから、お手入れもとてもカンタンですね(ヨゴレが気になるようでしたら、スポンジに洗剤を付けて洗って下さい。しかし、洗剤のニオイがフィルターに付きますからよくすすいで下さい)。
フィルターは細かい網目になっています。タマ〜にでいいですから、お湯につけて網目に溜まったコーヒーカスも取り除いてやって下さい。
それから、フィルターホルダーを付ける前の状態で、本体側の湯の湧出口の部分。ここにもフィルターが付いてます。半年に一度はこれも外して洗いましょう!普段でも、フィルターホルダーを付けずにお湯だけを出したときに、ちょっとお湯が濁っているなぁ・・と思われたら、布などでこの部分を拭いて下さい。


エスプレッソマシーンの他の機能として魅力的なのが、カプチーノ用のミルクの泡立てなんかができるスチーム機能!Saecoももちろん付いてます。しかも、他社に比べ操作性がグゥ〜ンと良い。
泡立ての仕組みは、ミルクに高温かつ細かなスチーム(蒸気)を混ぜ合わせて、アワを作る&ミルクを温めるというもの。
じゃあ、ミルクを泡立ててみましょう。
まず、ミルクを用意します。フツーの牛乳にして下さいね!低脂肪乳なんかだと泡立ちが悪くなりますから。そして、冷蔵庫から取り出したそのままをお使いください。冷えたミルクと高温のスチーム、この両者、温度差があったほうが泡立ちは良くなります。
容器にミルクを入れます。容器って別になんでもいいのですが、底が広く口が狭くなっているものの方がアワがたくさん出来るそうです。あまり多量のミルクを入れないで下さい。余って捨てちゃうのはもったいないですから。しかし、円筒のスチームノズルの側面にある穴(2ヶ所)より上までミルクを入れましょう!この穴がミルクの泡立ちを良くしますから。
メインスイッチをON。緑色の適温ランプが点灯したら、スチームスイッチをONに。本体右横のスチーム用ノブをゆっくり手前に回し、スチームを一度出し、パイプ内に残っていた水を出してしまいます。初めのうちはスチームノズル(パナレロ)の先端からポタポタとお湯が出てきます。この段階ではまだミルクの中にスチームノズル(パナレロ)を入れないで下さい。ミルクが薄まっちゃいますから!
徐々にスチームが出てきたらノブを閉めます。一度ノブを閉めたら、もう一度ノブを開いてみましょう。この時、細かいスチームだけがスチームノズル(パナレロ)から出ていればOK!いつまでもスチームノズル(パナレロ)の先端からお湯が出ているようならば、ノブを全開にしてみて下さい。だんだんとスチームだけがノズルから出てくるようになりますから。
スチームだけが出てくるようになった事を確認してからまたノブを閉め、ミルクの入った容器にスチームノズル(パナレロ)を浸し、再びノブを徐々に開きます。その時、ミルクの入った容器をグルグルまわすとより早くアワが出来ます。
この時一つ注意が!
本体下部にあるトレイにお湯などが溜まったままだと、スチームの勢いで中のものが飛び散ります。マシーンの回りがビチョビチョになったりしますから、トレイの中の溜まったお湯などはコマメに捨てるように!
ここで注目!
Saecoのスチームノズル(パナレロ)は他社のものより細長いです。これには理由があります。他社製品はスチームノズルの先端にミルクの表面をつけ、泡を立たせます。でもこれってカンタンに言うけど、結構経験が必要です。うまくやらないと、ミルクが飛び散ったりしますから。で、Saecoのスチームノズル(パナレロ)が細長いのは、スチームノズルをミルクの中にすっぽり浸せるようにしてあるからなんです。スチームノズル先端付近をよく見ると、先端に1ヶ所・側面に2ヶ所の穴が空いてます。これが泡立ちを良くする立役者。この3ヶ所からスチームが出るのですが、スチームが出るだけじゃなく、穴からミルクも逆流してきてスチームノズル(パナレロ)の円筒の中でスチームとミルクの対流が出来、撹拌されます。つまりアワが早く、そして大量に生み出されるのです。容器にもよりますが、スゴイ勢いでミルクが泡立ちますよ!面白いくらい。
こうして出来たミルクのアワを、スプーンなどですくってコーヒーに載せれば、カプチーノの出来上がり。カンタンにカフェのバリエーションが増やせます。
ミルクを泡立てたら、使用後のお手入れ。乳製品を扱う訳だから、衛生面には気を使いますヨネ。でもカンタン!
まずミルクの泡立て後、ノブを開いて蒸気を目一杯出します。これでノズル内部は大体キレイになります。
そしてノズル表面。頻繁にミルクを泡立てる方は、サッとノズル表面をきれいな布で拭いて下さい。
一日に一度程度しか使わないワ!という方は、スチームノズル(パナレロ)の根元(黒い部分)を押さえながら、先を引っぱって下さい。実はこの先端部分はケースなので外れます。これをスポンジなどで洗えばバッチリOK!
頻繁に使用する方も一日の終わりには、この方法で洗浄することをお勧めします。
そして3〜4日に一度はケースを外した中から現れる、スチームノズル本体も洗いましょう。
ケースを外し、ノズル本体を押さえながら根元の黒い部分をクルクル回すと、これもまた外れます。中には筒状の小さなパーツやパッキンが入っているので、落とさないように注意しましょう。
同じくコレもスポンジなどで洗います。これで完璧!
スチームノズル(パナレロ)のケース・本体にはパッキンが使用されています。何度も取り外したり装着したりしているうちに、パッキンが機能しなくなる事があります(永い間使用しているうちにですけどね・・)。
お湯やスチームがノズル本体から噴出してきたら交換時期です。こういう場合はお問い合わせください。メーカーより取り寄せます。

ではここで、もっと手軽にカフェのようなカフェラテ?カプチーノ?カフェマキアート?の作り方を伝授しましょう!実は私、オシャレなコーヒー(カフェで出るような)の名前をあまり知らないんです。カフェラテもカプチーノもカフェマキアートも同じようなもんだと思っているので、今からお教えするコーヒーは、私の中ではどれにも当てはまっているんです。コーヒーに詳しい方ゴメンナサイ!
まず、ミルクを泡立てます。温めておいたカップに、ミルクの泡だけ、或はミルク(液体の)と泡の両方を入れます。このあたりは、お好みによってミルク分量を増やしたり減らしたり、又は泡だけにしたりと試行錯誤してください。
そして、エスプレッソを上記の手順でミルクの入ったカップに注ぎます。エスプレッソはミルクの泡をこわす事なく、カップ下部に溜まっていきます。ミルクの泡はエスプレッソが落ちる2ヶ所だけを褐色に染め、全体は純白を保っているのです。どうです!この美味しそうな表情!ご自宅で、それもカンタンにこんなコーヒーが出来上がるんです。ついついお客さんを呼んじゃいそうです。皆さんも是非お試しください。

でも、さすがにイタリア製。マシーンといっても全てがボタンひとつで完了するものは作りません。コーヒーを作るにしても「ヒト」を中心に置いているのです。最後の味付けは作り手の「思い」だという余地をマシーンに与えています。大げさに言うと、同じ環境であっても、毎日全く同じ動作をするとは限りません。スチームが出にくかったり、お湯がポタポタといつまでも落ちていたり。機能には影響しないホンの小さな出来事なんですが、とてもニクらしい可愛さなんです。
長く使っているうちに、そのマシーンのコツを掴んだり、クセを見抜いたり・・・。そんな難しいコトじゃないんですが、「ヒト」の関わる余地があるマシーンです。クールでカッコイイ外観ですが、愛着が湧いてきますヨ!ホントに。
それから、コーヒー粉はポッドを使うかそのままの粉を使うか?私はそのままのコーヒー粉をオススメします。量やタンピングを調整出来ますから、アナタのお好みが作れます。マシーンと言えども、是非お好みに調整して欲しいのです。決まりきったモノじゃ無くね!
ポッドの方が手軽で良いわって方は、申し訳ありませんが別途ポッドをご購入ください(ウチではいいポッドを検討中ですので、まだご紹介出来てませんが・・・)。
オアゾは好きです!「Saeco」エスプレッソマシーン。
皆さんに是非伝えたい・・・
