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無垢材と仕上げについて
で、無垢材って高級品というイメージがあるでしょ。確かに他の材に比べれば、樹を多く使っているし・・・
でも価格の高さはそういった原因だけではなく、製品になるまでの過程の長さにもあるのです。
切り出された樹には数十パーセントの水分が含まれているのですが、それを直ぐに製品にしてしまうと、乾燥により木は反ってしまう性質があります。だから、切り出して直ぐに製品にするのではなく、人工的に、或いは自然に木を十分に乾燥させて反りのない部分を製品として送り出しています。
乾燥させるのに数年かかる材種もあり、この工程・期間が価格に反映されていることも価格高につながっています。特に一枚板は吟味された良質な部分のみを使いますので、より高級となります。
近年の無垢材の天板は、一枚板であることはあまりなく(そういった市場もキチンとあるのですが)、木目の綺麗な十数センチ幅の無垢材をつなぎ合わせて(集成して)一枚の板にしていることが圧倒的に多いようです。(図3)

木目を互い違いにつなぎ合わすことにより、反りなどの品質的なバラツキを吸収しあい、板としての均一性を保つことが出来ます。木を無駄に使うことも抑えられますので、一枚板に比べれば価格も安くなっています。
oazo.comイチ押しのイクススも、この無垢材集成タイプです。
でも、木の質感・表情・木特有の性質(空気清浄効果など)はそのままですからご心配なく!
それから表面仕上げ。
今までよく目にしたのは「ウレタン樹脂塗装」。これは水やヨゴレに強く、お手入れがとても簡単なのですが、これは樹脂で表面をコー ティングしてしうことから木本来の質感や性質を封じ込めてしまっていたのです。だからこの頃は「天然オイル塗布仕上げ」が主流。天然オイルを塗るだけだから、木の呼吸を妨げないし、質感の良さも格段に上。
「ウレタン樹脂塗装」に比べると水・ヨゴレに弱いけど、日常生活ではほとんど気にならない程度。汚れ傷ついた木も自然を感じさせますし、愛着の一品になっていくこと間違いなし!
と思うのですが・・・

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無垢材と仕上げについて |

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